< - What's HASHI's WORK - >
塗装には建物を美しく見せる役割と雨風・太陽などから建物の保護という役割があります。
当社が手掛けている新築塗装・吹付工事は一般住宅だけでなく、マンションやオフィスビル・ホテル・商業施設・工場、役所や病院などの公共施設などがございます。
施工した建物は多くの人の目に入り利用されるため、高い水準のの施工技術が必要になります。
技術力にくわえ、安全管理も徹底して行い、クライアントに満足いただける施工をいたします。
改修塗装工事とは、マンションやオフィスビルなどの建物や設備の老朽化による設備修繕のことを言います。
具体的には、外壁塗装工事、鉄部塗装工事などがあります。
工事の規模が大きくなるにつれ、高い技術が求められ、新築塗装で培った経験をもとに1つ1つの現場を丁寧に施工いたします。
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私たちの仕事は手に職と言われるほど、技術力が大切になります。
取得した技術は一生もので決してなくなることはありません。
当社では資格取得支援制度があり、働きながら様々な資格を取得することができます。
今社員の多くは未経験から始めた人が多く、一歩ずつ自分のペースでキャリアを伸ばしています。
下記以外にも様々な取得できる資格があります。
【概要】
塗装技能士とは、塗装技術を認定する国家資格である技能検定制度の一種で、塗装に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。
検定試験では「木工塗装作業」、「建築塗装作業」、「金属塗装作業」、「噴霧塗装作業」、「鋼橋塗装作業」に分かれる。
資格を取得するためには、技能検定の実技試験と学科試験の両方の試験に合格することが必要である。
【受験資格】
・1級:実務経験7年以上
・2級:実務経験2年以上
・3級:実務経験6ヶ月以上
有機溶剤作業主任者は労働安全衛生法に定められた作業主任者(国家資格)のひとつであり、
有機溶剤作業主任者技能講習を修了した者の中から事業者により選任される。
また、主任者となるための技能講習を修了した者すなわち資格取得者のこと、あるいは資格そのものを指すこともある。
有機溶剤による身体的な被害防止の指揮・監督を行う。また、労働安全衛生上の労働者の衛生の確保にも配慮する。
同時に、消防上の危険物の取扱の点からも知識と経験も求められる。
現場で身体に危険が及ばないように指揮・監督をする上では必要な資格になりますので、弊社では職長クラスでの職人には取得を勧めています。
施工管理は、建設現場において工事を取りまとめる監督者です。
その中でも「建築施工管理技士」は、中規模〜大規模の建設現場を監督できる国家資格および資格取得者を指します。
建築施工管理技士の資格を取得するためには、1級もしくは2級建築施工管理技術検定に合格する必要があります。
【1級建築塗装技能士】
4年制大学卒業+実務経験3年(又は4年6カ月)以上
短期大学卒業+実務経験5年(又は7年6カ月)以上
高等学校卒業+実務経験10年(又は11年6カ月)以上
学歴問わない場合 実務経験15年以上
【2級建築塗装技能士】
4年制大学卒業+実務経験1年(又は1年6カ月)以上
短期大学卒業+実務経験2年(又は3年)以上
高等学校卒業+実務経験3年(又は4年6カ月)以上
学歴問わない場合 実務経験8年以上